梅雨と僕とギータ

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昨日は、休日。気になってた店を２軒ハシゴして、
ぜんぜ〜ん。足りない・・・

目がグリーンのエドシーランをなんとなく見ていて、
ウエータからチューンを頼まれたギータを思い浮かべる。

どんな、ギータにしたいのか。
イメージングあり。コンセプト無し。

OOボディ。

TOP板をスクレバでさすりながら、、、
楓の声を聞いてみる。

そーか。そーーか。そか。

無造作にマスキング。

積もったアカとホコリを削ぎ落とす。

歪んだところわおかまいなしーーー

欲しいのわ、ゲージの個性。

背板も削ぎ落とす。
さすりながら、微妙な厚さを感じ、、、

ここで、おわり。

サドルわ、このギータがもつ　
０フレットが言うようにオリジナルコンセプト。
すべて受け入れる。

ゲージを張って、、、　よし。　完璧。

このギータわツアーに連れて行き、
必ずオープニングをぶっ飛ばすダブルオーになるに違いない！

さ、もう少し手元に置いて手を入れよう。

半年もたてばこいつわモンスターに育つだろう。

話わ変わりますが、いつものように（２年わ、あっという間）
軽四の車検を受けに行ったのですが、
右ドライブシャフトブーツが破れていたため、一日越しの再検査。

限定、、？？　付いて、５番窓口のおっさんの気にふれたらしく。

きっちり、いじめられてライン検査２度のご通過（暴）

あ〜ぁ。ここも某小学校と一緒で内々のバカ小競り合いを
ユーザー＠お客様に八つ当たり。

バカお笑いの茶番も済んだので、、

５番窓口角刈りのおっさんに、もいちど。

『君、この書類。」と渡し、　
飽きれるほど時間をかけられて
（この間、次々と車検交付されてるのを横目で見ながら）

ようやくお声がかかると、「強制保険証わ？」と。。

はいはい。これです。。と。

更に、これほどスマホで遊んだ事無いくらい待たされ、

５番窓口角刈りおっさん。

『ステッカーの張り方、わかりますかぁ」

だって。（何言うてるのか、アホけ）

┐(￣▽￣ま)┌ 電動

心で言うてやったよぉ。

「この、糞野郎。」

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